一転して、こちらの境内には木々が残されています。
木立の中を散策する雰囲気が残されており、こちらの方が私の趣に合います。
金堂を望む。
平成の大修理(2000年~2009年)で解体修理されました。
境内の小道を進みます。
森の中にひっそりとあるような戒壇。
出家者が正式の僧となるための受戒の儀式を行う場所。
出家者が正式の僧となるための受戒の儀式を行う場所。
宝蔵と経堂。
鑑真和尚御廟を目指し、門をくぐると苔むす緑の世界が待っていました。
ここだけが別世界の様な空気が流れていました。
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